【良い点と注意点】1歳8ヶ月の子連れでスシローに行ってみた。
「産後とかコロナの影響で外食ができなかった妻をどこか連れだしてあげたい。」というお父さん、
「小さい子連れでスシローっていけるんかな?」って疑問を持ったお母さん、
スシローだとと小さい子がいても、
連れていきやすかったので、
良かった点と注意点を
共有したいと思います。
筆者:おくしー 専業主夫&投資家 妻と1歳8ヶ月の娘と3人暮らし
スシローが子連れでも良かった点
まずは子供を連れて行くにあたって
どういう点が良かったか
紹介していきます。
予約することで待ち時間なし
子供にとって待ち時間は
非常に耐えがたいものです。
予約していくことで待ち時間0で
入店、着席することができます。
子供用の椅子がある
ハイチェアとソファーに設置できるタイプ
の2種類ありました。
こちらは好みで選んでもらえればと思います。
ベルトもついていたので安心でした。
食べ物がすぐに来る
基本的には頼んだらすぐに来ます。
頼まなくても欲しいものが
横を通れば、すぐに取れるので、
待つことを知らない子供にはありがたいです。
テーブル席だと他の人が気にならない
人見知りをしたり、
周りに気がいって、
ご飯をしっかり食べられない
子供は意外と多いです。
テーブル席だと周りが見えないので
子供が気を散らさずに食べられます。
おむつ替えができる
トイレでおむつ替えができるようになっています。
しかし、店舗によっては
女性用のトイレにしか
おむつ台が備え付けられていない場合も
あるみたいなので父親のみで連れて行くときは
注意が必要ですね。
食べれそうなもの
- ツナマヨ軍艦
- コーン軍艦
- かっぱ巻き
- たまご
- うどん
- かぼちゃの天ぷら
ここら辺は食べれそうですね。
うちの娘は卵アレルギーがあるので
うどんや納豆巻きを食べさせました。
アレルギー成分表もあるので
チェックしやすいです。
子供用の食器がある
以下は店内に用意されています。
- スプーン
- フォーク
- 小皿
- コップ&ストロー
食器関係は用意していく必要はありません。
親も一口で食べられる
これはお寿司のメリットですね。
子供に食べさせながら、
自分の口にも放り込むことが可能。
自分が食べるのにバタバタしなくていいです。
子連れで行くときに注意したい点
子連れでスシローに出かける際に、
気を付けたい点です。
離乳食はないけど持参できる
まだ離乳食初期なんかだと、
子供の食べられるようなものはないです。
ですが、持ち込みは可能となっています。
常温のお茶が欲しいなら持参すべき
熱いお湯と冷たい水はありますが、
普段からマグで常温のお茶を
あげている家庭は持参した方が良いです。
フードカッターがあると便利
うどんをあげたり、
海苔が嚙み切れない子がいる場合は、
持参するのを勧めます。
前掛けと着替えは持参した方が良い
小さい子連れで外食するなら
スシローに限らず必要だと思います。
特に汁物を食べさせるときは必須ですかね。
うちは使い捨ての前掛けを持ち歩いています。
子供の残飯処理の余裕
子供は好き嫌いが激しいし、
途中で嫌になったりもします。
今回スシローに行った時には
納豆巻きもかっぱ巻きも嫌がって
食べませんでした。
うどんも残してしまいました。
食べるのが遅いので伸びきってしまっています。
これは私の失敗談ですが、
自分は好きなモノを先に食べてしまって
残り物を妻が食べるという事態になり、
反省しました。
まとめ
小さい子供連れで外食をしたいなら
スシローがおすすめという話をさせていただきました。
小さい子を連れていると
なかなか外食が難しいとは思いますが、
育児疲れのリフレッシュをしたいときなんかは
おすすめです。
では、また!
コメント