変わりたいけど変われない、理由は3つ。理想の自分になるには?

生活と仕事

変わりたいけど変われない、理由は3つ。理想の自分になるには?

「新年度も迎えたことだし何か新しいことに挑戦しよう。」
「今年度こそは新しい自分になるんだ」

なんて意気込んでる人も
中にはいるんじゃないですか?

でも、それ毎年やってません?

いざ新しく始めても続かなかったり
全然変わらない自分に
うんざりしちゃうことありますよね。

今回は
  • 人は変われない生き物であること
  • それでも変わりたいならすべきこと
についてお話していきたいと思います。

多くの人が変わりたいけど変われない理由

残業

まず第一に人が変われないことは
生物的に自然なことなのです。

その理由を説明いたします。

聞きなれない単語が
出てきますが無視して構いません。

変われないのは
自分だけじゃないってことが
分かってもらえればOKです。

これを知ることは意外に大事です。
知ることで自己嫌悪に陥らずに済むので
今後のチャレンジの足枷が緩むのです。

ホメオスタシス

あくび

ホメオスタシスというのは、
変化を拒み、一定の状態を維持しよう
という働きのことです。
「恒常性」とも呼ばれたりします。

例えば、
季節ごとに、
または、天候によって
気温は変わりますよね。

外部環境が変わるたびに
体温とか血圧などの身体機能は
大きく変化していますか?

そんなことしていたら
体調が狂っちゃいますよね?

だから
体調やリズムを崩されないように
現状を維持しようとします。

暑いと汗が勝手にでてきて
体温調整されますよね。

これがホメオスタシスです。

ダイエットとかで
すぐに体重が落ちないのも
現状を維持する働きがあるからです。

この現状を維持しようとする力は
脳や心にも働きます

ホメオスタシスの例

  • 体温の維持
  • 血圧の維持
  • 体重の維持
  • 生活環境の維持
  • 非定型業務が苦手
  • 会社を辞めたいのに辞められない
  • 三日坊主

などなど

人は変われないのではなく、
変わらないようにできているのです。

コンフォートゾーン

コンフォートゾーン

上の図は
学習をする際の不安レベル
を簡単に表した図です。

コンフォートゾーンとは
不安にならない行動範囲です。

自分が知っている範囲と
言い換えてもいいでしょう。

コンフォートとは
英語ではcomfortと書き、
快適さを意味します。

この領域は日常的に行っている行動です。

このコンフォートゾーンから出ると
ラーニング(learning:学び)ゾーン
という領域になり、
学習が始まります。

つまり、学びとは快適ではないのです。
だから長く続かないのです。

それよりももっと負荷をかけて
全く未知のモノを学習しようとすると
パニック(panic:慌てる)ゾーン
に入ってしまい
学習が出来なくなってしまいます。

新しいことを始める時に
「コンフォートゾーンから出る」
なんて表現することがあります。

誰しも成長するには多少なりの
ストレスがかかるモノなのです。

自分だけが挑戦に
ビビってるわけではないことに
理解できましたか?

挑戦にビビる人は
コンフォートゾーンの中から
パニックゾーンを見ているのです。

まずは1歩だけ
コンフォートゾーンから出てみましょう。

現状維持バイアス

コイン

現状維持バイアスとは
人は期待値よりも
リスクを回避することを
選ぶと
いう心理バイアスです。

例えばコインを投げて
表が出たら2万円もらえる
裏が出たら1万円払う
というルールでコインを投げますか?

期待値を考えると
コインを投げるべきです。

しかし、
多くの人は損失(リスク)に
過剰に反応してしまいます。

これは1度しかチャンスが
ないと考えるからリスクが
取れないのです。

100回チャンスあればやりますよね?
確率通り50%ずつで出たら
50万円もらえます。
多少確率が偏っても、
ほぼ負けないということは
わかると思います。

現実の挑戦でも生きている間に
何回でもチャンスがあります。
どんどん挑戦していきましょう。

変わるためには

ここまでで、
人は変化に抵抗をおぼえる
原因が分かったと思います。

ここからは具体的に
どうしたら自分を変えていけるか
説明していきます。

ロールモデルの設定

まずはロールモデル、
つまりお手本としたい人を
探してください。

なるべく身近な人が良いです。
両親や信頼できる上司など、
その人の努力が見える人が良いです。

そしてその人のやっていることを
何も考えずに真似をしてください。

それだけです。

それだけ?
と思うかもしれませんが
これは自分のコンフォートゾーンを
拡大させるのに便利な手法です。

コンフォートゾーンから
出るのが嫌なら
広げてやろうという考え方です。

人がすでに自分のラーニングゾーンを
開拓してくれています。

自分ではラーニングゾーンには
踏み込まずに、
また人がすでにやっていることなので
安心してできるようになります。

ここで注意点は
その人の全てを真似するわけではない
ということです。

自分の参考にしたいスキルだけを
真似しましょう。

完璧な人間はいませんから、
いろんな人の良い所どりだけ
していけばいいんです。

チャレンジ回数を増やす

現状維持バイアスのところで
説明しましたが、
一回の失敗で死ぬわけではありません。

何度もコンフォートゾーンの
外にでかけることで、
それが普通となり、
チャレンジ自体を
楽しめるようになります。

家のなかでしか
遊んでいなかった子供が
はじめて外に出るのは
怖いでしょう。

ですが、
一回外に出てみれば
公園とか面白いものが
たくさんありますよね。

何度か外に出れば遠方にも
行けるようになります。

外には石があり
時には躓いてケガをすることも
あるかもしれません。

それでもまた出かけますよね。

新しいモノを楽しむというのは
こういう感覚だとおもいます。

習慣化する

ただ続けるのと習慣は違います。

習慣は意識しないでも
継続する状態です。

歯磨きや朝のストレッチとか。

習慣にすることは
新しいことを続けていくうえで
非常に有効です。

以前に習慣化するための
記事も書いたので参考にどうぞ。

【三日坊主の人必見】一日5秒で習慣化できる裏技!
「新しく始めたことが続かない人」「三日坊主な方」必見。なぜ一日5秒を続けるだけで習慣化ができるかを説明します。習慣化さえできてしまえば、英語の成績を上げるのも、マッチョになる日も近いです。しかも、仕事にもいい影響が。継続の大事さをあなたの胸に刻み付けます。

まとめ

今回は、
変わりたいと思っていても
なかなか変われない人に向けて
変われない理由と、
対処法をお伝えしました。

理想の自分に変われるように
一歩外にでてみましょう。

では、また!

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